岩手県のお米が金色の風のデビューにより、金銀揃いました。今までになかった食感と、風味と甘味が良い味ということで、どんどん全国に広がってほしいお米です。
金色の風の歴史
2010年 | 岩手県農業研究センターで「Hit1073」「東北143号」を交配する。 |
2016年 | 「金色の風」と命名される。 |
金色の風の系譜
金色の風の名前の由来
平泉町の世界遺産・中尊寺の金色堂や、たわわに実った黄金色の稲穂をイメージにし、日本の食卓に新しい風を吹き込むという願いを込めて名づけられました。
金色の風の味と特徴
ふわりとした食感と、豊かな甘味を兼ね揃えたお米です。粘りとほどよい柔らかさのバランスが良く、噛んだ瞬間、口いっぱいに豊かな甘味が広がります。