お米の歴史と名前の由来と特徴

ちば28号(ふさこがね)の歴史と名前の由来と特徴

2019/12/09

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ちば28号(ふさこがね)は、千葉で作られている3種類のお米のうちの一つです。

コシヒカリ⇒ひとめぼれ⇒ふさおとめを改良してできた千葉県自慢のお米です。

臭みが少なく、ジューシーで旨味たっぷりな「金華鯖」と宮城でも入手しにくい幻のお米「ササニシキ」を使った鯖の押し寿司は、食べやすさ・美味しさがピカイチでネット通販でも大人気です。

ちば28号の歴史

1995年 千葉県農業総合研究センター育種研究所で「中部64号」と「千葉6号」を交配する。
2004年 「ちば28号」と命名される。千葉県が「ちば28号」を奨励品種とする。
2007年 種苗法により品種登録される。

※正式名称は「ちば28号」で、「ふさこがね」は一般公募により選ばれたニックネームです。

ちば28号の系譜

kei_fusakogane

ちば28号の名前の由来

千葉で育成された28番目の系統(28号)であり、倒伏やいもち病に強く、冷害や夏の高温などの気象変動にも強いことから、人気アニメのヒーローをイメージして名付けられました。

ちなみにふさこがねは、千葉県の房総の「ふさ」と、品種の特徴である黄金色でたわわに実る様子をイメージする「こがね」が名前の由来です。

ちば28号の味と特徴

粒が大きく、ふっくらと炊き上がるお米です。白くてツヤがあり、食欲をそそる見た目です。若干柔らかく、もっちりとした粘りがあります。

冷めても硬くなりにくいので、おにぎりや太巻きにぴったりです。

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